インドネシアのインスタントラーメン:Mi Sedaap Mi Segera
2012年5月29日(火)、朝食としてインドネシアのインスタントラーメンをいただきました。
この日はジャーにご飯がなく、妻と娘はきしめんをゆでて食べていました。
このインスタントラーメンは、立川市内の輸入食材店で買ったものをストックしておいたものです。
ストックしていて賞味期限を少々過ぎてしまったのはご愛嬌です。
さて、パッケージには‘Mi Sedaap Mi Segera’‘JELAS TERASA SEDAPNYA’‘Mi Sup Perisa Ayam Istimewa’などと書かれているのですが、インドネシア語の素養がないので、どういう意味かまったく分かりません。
‘Mi’(ミー)とは、インドネシア語やマレー語で「麺」という意味のようです。
【Mi Sedaap Mi Segera Mi Sup Perisa Ayam Istimewa】
パッケージの横のほうに「特色鶏湯味」と書かれているので(簡体字です)、かろうじて「スペシャルチキンスープ」なのかなと分かる程度です。
やはり漢字は偉大ですね。
なお、イスラム教の人々が教義上食べることを許される‘HALAL’のマークがついています。
ちなみに、インドネシア共和国観光クリエイティブエコノミー省公式ページによると、インドネシアの人口の87%がイスラム教徒なんだそうです。
【HALAL】
さて。袋を開けてご対面です。
麺は典型的な四角いものです。
麺のほかの在中物は、調味料、調味油、チリパウダーです。
【Mi Sedaap Mi Segera Mi Sup Perisa Ayam Istimewa】
パッケージ裏面には作り方がインドネシア語、英語、中国語で併記してあり、それぞれ
CARAME MASAK
COOKING INSTRUCTION
烹煮方法
とあります。
【作り方】
調理開始です。
麺をゆでる間に、器の中に調味料、調味油、チリパウダーを入れるべしとあります。
【調理開始】
ゆであがった麺とスープを器に入れ、かきまぜてできあがりです。
【できあがり】
スープはなんだかコンソメスープのような味がするのですが、チリパウダーが入っているせいか、のどの奥でピリリと辛い感じがします。
わが国のインスタントラーメンと比べて量が少ないので、軽食かおやつに向いていると思います。

この日はジャーにご飯がなく、妻と娘はきしめんをゆでて食べていました。
このインスタントラーメンは、立川市内の輸入食材店で買ったものをストックしておいたものです。
ストックしていて賞味期限を少々過ぎてしまったのはご愛嬌です。
さて、パッケージには‘Mi Sedaap Mi Segera’‘JELAS TERASA SEDAPNYA’‘Mi Sup Perisa Ayam Istimewa’などと書かれているのですが、インドネシア語の素養がないので、どういう意味かまったく分かりません。
‘Mi’(ミー)とは、インドネシア語やマレー語で「麺」という意味のようです。
【Mi Sedaap Mi Segera Mi Sup Perisa Ayam Istimewa】
パッケージの横のほうに「特色鶏湯味」と書かれているので(簡体字です)、かろうじて「スペシャルチキンスープ」なのかなと分かる程度です。
やはり漢字は偉大ですね。
なお、イスラム教の人々が教義上食べることを許される‘HALAL’のマークがついています。
ちなみに、インドネシア共和国観光クリエイティブエコノミー省公式ページによると、インドネシアの人口の87%がイスラム教徒なんだそうです。
【HALAL】
さて。袋を開けてご対面です。
麺は典型的な四角いものです。
麺のほかの在中物は、調味料、調味油、チリパウダーです。
【Mi Sedaap Mi Segera Mi Sup Perisa Ayam Istimewa】
パッケージ裏面には作り方がインドネシア語、英語、中国語で併記してあり、それぞれ
CARAME MASAK
COOKING INSTRUCTION
烹煮方法
とあります。
【作り方】
調理開始です。
麺をゆでる間に、器の中に調味料、調味油、チリパウダーを入れるべしとあります。
【調理開始】
ゆであがった麺とスープを器に入れ、かきまぜてできあがりです。
【できあがり】
スープはなんだかコンソメスープのような味がするのですが、チリパウダーが入っているせいか、のどの奥でピリリと辛い感じがします。
わが国のインスタントラーメンと比べて量が少ないので、軽食かおやつに向いていると思います。
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