【国鉄型】がんばれキハ40(2008年11月14日・札沼線に乗車)

 2008年11月14日、とても久しぶりに札沼線に乗りました。

 11月12日に早朝の便で羽田空港から函館空港まで飛び、函館から特急スーパー北斗7号と「山線」(函館本線)の普通列車を乗り継いで札幌まで行きました。

 このときは、札幌で一人で住んでいた祖母が、同じ札幌市内の介護付高齢専用賃貸住宅に引っ越すこととなり、労働力として手伝いに行ったのでした。

 札沼線に乗ることができたのは、引越しが無事に終わり、私に自由時間ができたからです。

 札幌駅から乗った列車は長い編成のキハ141系と呼ばれるものでしたが、石狩当別駅から乗ったのがキハ40でした。

※札沼線は2012年6月1日に北海道医療大学駅まで電化されましたが、この当時は全線が非電化でした。

 なお、札沼線には学園都市線なるおしゃれな愛称もついていますが、ここでは愛着を込めて札沼線と書きます。

【石狩当別駅 2008年11月14日】

画像



 札沼線の終着・新十津川行きの列車は、1両のキハ40でした。
 昔ながらの、いわゆる「国鉄型」です。

【石狩当別駅に停車中の札沼線普通列車 2008年11月14日】

画像



 札沼線は、終始のどかな田園地帯を走ります。

 駅は古い車両を改造した駅舎(?)の無人駅が多く見られます。

【札沼線の車窓 2008年11月14日】

画像


【札沼線中小屋駅 2008年11月14日】

画像


【札沼線の車窓 2008年11月14日】

画像

画像

画像



 石狩月形駅に着きました。

 列車を降りておやっと思ったのは、車両の塗装が北海道内を走る他のキハ40と異なることです。
 石狩当別駅で列車に乗るときには気がつかなかったのですが、ドアがすべて緑色に塗られていますね。
 この塗装、「札沼色」とでも言うのでしょうか。

【石狩月形駅に到着した札沼線普通列車 2008年11月14日】

画像



 石狩月形駅は、もう少し大きな駅を想像していたのですが、ホームが1面の小さな駅でした。
 なお、石狩月形駅から終着の新十津川駅までは列車の本数が極端に少なくなり、1日わずか3往復となります。

【石狩月形駅 2008年11月14日】

画像

画像


 駅舎は、青色トタン屋根のいかにも北海道らしいものでした。

【石狩月形駅 2008年11月14日】

画像


 月形では、いまや全国規模となったむつみ屋の本店でらーめんをいただき、皆楽公園を散策して、さらに月形樺戸博物館を見物しました。

【らーめんむつみ屋月形総本店】

画像

画像

画像


【皆楽公園】

画像

画像



 札幌に戻る列車に乗るころには、なんだか雲行きがあやしくなってきました。

【石狩月形駅 2008年11月14日】

画像

画像

画像



 車両の番号が「401」と往路で乗ってきた車両と同じです。
 新十津川駅で折り返してきたのでしょうか。

【石狩月形駅に到着した札沼線普通列車 2008年11月14日】

画像


 ふたたび田園地帯と小さな駅たちを眺めながら帰りました。

【石狩金沢駅 2008年11月14日】

画像


【本中小屋駅 2008年11月14日】

画像


【北海道医療大学駅に到着した札沼線普通列車 2008年11月14日】

画像


【北海道医療大学駅 2008年11月14日】

画像

画像







北海道JR駅舎図鑑463
成山堂書店
渡邊孝明

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 札沼線 キハ40形

    Excerpt: キハ40系気動車は、1977年から全国各地の非電化路線に投入された。頑丈な車体で、現在でもJR各社で活躍している。 Weblog: ぱふぅ家のホームページ racked: 2013-04-25 21:32
  • 江差線 キハ40形

    Excerpt: キハ40形気動車は1977年から1982年にかけて計888両が製造され、現在も全国のJRで活躍している。 Weblog: ぱふぅ家のホームページ racked: 2013-10-10 13:11