わが街府中:塩SOBAクワトロ・バリエに行って来ました
2018年3月11日(土)の午後2時前、昼食のために一人で「塩SOBAクワトロ・バリエ」を訪問しました。
このお店は、府中で堂々たる地位を築いている「麺創研」のお店です。
【塩SOBAクワトロ・バリエ】
お店の場所は、府中のランドマークともいうべき大國魂神社の西側で、府中街道に面しています。
最寄りの駅はJR武蔵野線・南武線府中本町駅で、徒歩数分の近さです。

【塩SOBAクワトロ・バリエ】
店内はとても狭く、席はカウンターにわずかに6席です。
カウンターの向こうの厨房では、黒色Tシャツ姿のお兄さんが一人で仕事をしています。
こちらは「塩SOBA」専門店ですが、「基本と4つ(クワトロ)のバリエーション」をうたっています。
不肖の私はこのときが初めての訪問だったので、最も基本的な「塩SOBA」(750円)をいただいてみました。
なるほど、駿河シャモの丸鶏と日向鶏を主食材として抽出したというスープ、旨みがあっておいしいですね。
麺はストレート。
北海道産小麦「キタノカオリ」にフランスパン専用の小麦粉などをブレンドしたんだそうです。
麺についてうんちくを語れるほど知識はありませんが、食感がとてもいいです。
薄く切られたチャーシューもおいしかったです。
まさに、1杯の丼の中の芸術です。
【塩SOBAクワトロ・バリエ】

このお店は、府中で堂々たる地位を築いている「麺創研」のお店です。

【塩SOBAクワトロ・バリエ】
お店の場所は、府中のランドマークともいうべき大國魂神社の西側で、府中街道に面しています。
最寄りの駅はJR武蔵野線・南武線府中本町駅で、徒歩数分の近さです。


【塩SOBAクワトロ・バリエ】
店内はとても狭く、席はカウンターにわずかに6席です。
カウンターの向こうの厨房では、黒色Tシャツ姿のお兄さんが一人で仕事をしています。

こちらは「塩SOBA」専門店ですが、「基本と4つ(クワトロ)のバリエーション」をうたっています。
不肖の私はこのときが初めての訪問だったので、最も基本的な「塩SOBA」(750円)をいただいてみました。
なるほど、駿河シャモの丸鶏と日向鶏を主食材として抽出したというスープ、旨みがあっておいしいですね。

麺はストレート。
北海道産小麦「キタノカオリ」にフランスパン専用の小麦粉などをブレンドしたんだそうです。
麺についてうんちくを語れるほど知識はありませんが、食感がとてもいいです。
薄く切られたチャーシューもおいしかったです。
まさに、1杯の丼の中の芸術です。

【塩SOBAクワトロ・バリエ】

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